ホーム:事務所便り:2014年度:

2014年5月末日用事務所だより


●2014年5月末日用事務所だより

第1 税務・会計・法務情報

 《1》消費税の追加払処理をどう仕訳するか

 最近、質問が増えてきておりますのが、消費税の追加払分についての処理です。

 5%時代に一括して前払いしているうち、4月以後の8%分について差額3%を支払うことになった場合、仕訳をどうすれば良いのか、というものです。

 以下では、TKCシステムを前提で説明を行います。

例)3月に、1月分1000円(税別)で、3月・4月・5月の3月分レンタル料を3,150円払っていた場合に、4月に4月・5月分の消費税率改定による3%差額分の60を追加請求され、現金で払った。なお、このレンタル料支払いは、全て、課税売上げのみに対応する課税仕入れだったとする。

 この場合には、次のような仕訳を切って下さい。

 (略)

 《2》役員報酬の改定時期(基本編) その2 定時外改定の影響

 (「その1 定時改定の注意点」は2012年11月30日号に掲載しております)

 法人税法では、役員報酬の月額改定は、期首から3月以内改定を原則としています。
 この時期を外すと、損金にならない額を生じることがあります。

(略)

 これらの改定事由に該当させるのは、実務的にはなかなか大変です。
 ですから、期首から3月以内の改定が非常に重要になります。

第2 研修会情報・執筆情報

 《1》関与先様向研修会

1)修繕費と消耗品費の判定関係基礎知識に関する研修会を7月9日水曜午後(土木建築会館)で予定しております。申し込み案内は、別途行わせて頂く予定です。

 《2》外部研修会情報

1)TKC生涯研修講師

 11月12日岡山会場・11月19日山口会場にて「実務目線からの事業承継の実務」セミナー講師を務めさせて頂く予定です。

 《3》執筆情報

1)雑誌掲載

(1)中央経済社 旬刊経理情報平成26年5月10・20日号に、

○誌上座談会税務の核心「立法趣旨から確認する役員給与の税務(下)」(濱田康宏/岡野訓/内藤忠大/白井一馬/村木慎吾)

が掲載されました。

旬刊経理情報2014年5月10日号(No.1380)
http://www.keirijouhou.jp/1380/index.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
INET用

 《1》国元書房のマンガでわかる簿記入門アプリ

 簿記の携帯アプリの紹介です。
 Android携帯でもiPhoneでも無料ダウンロードできるようです。

 これから簿記を学ぶ方は、触ってみてはいかがでしょうか。

http://www.kunimoto.co.jp/contents/bookkeeping/s_bokinoko.html

 《2》重要報道

1)脱税報道等

 (略)